貧血 症状 しびれ

貧血症状の1つ、しびれ。どんな風になって、どんなことに気をつけるのか

貧血症状の1つである「しびれ」。原因はどこにある?

座った状態から急に立ち上がったとき、めまいがして倒れることがあります。これは一般に「脳貧血」と呼ばれていますが、基本的には医師にかかる必要はありません。横になって安静になっていれば治るケースがほとんどだからです。(何度も続くようでしたら、安心料と思い、一度は医師に診察を受けることをオススメしますが)
もうひとつ、貧血からくるしびれには、悪性貧血が原因になっているものもあります。「悪性」というと非常に悪いイメージがありますね。「悪性腫瘍」などと同じように、恐ろしく怖く、治りづらいものを想像するひともいるでしょう。実際私も、自分で調べてみるまではそうでした。
しかし字面で受けるイメージと違い、「悪性貧血」は簡単に治ります。悪性貧血はビタミンB12の欠乏によりおこります。逆にいえば、ビタミンB12を補給すれば治る、ということですね。

しびれ=貧血とは限らない!「貧血」と診断されていても、病院にいくのが必要な場合

初めてしびれを感じて病院にいったときに教えてもらった対処法。この対処法を試みていてしびれが収まるようなら、何も問題はありません。悪性貧血、もしくは脳貧血によるしびれなわけですから、貧血の一症状としてとどまるわけです。
しかし示された解決策をとってもしびれが治らない場合、他の原因があることもあります。しびれは内臓の負担が大きくなったり、腕や肩、腰にくる負担が原因であったりと、さまざまな可能性が考えられます。
しびれは体のサインだということを覚えておきましょう。